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  • Yusuke Miyata

インドでバイクを買おう。


インドでバイクを手に入れるには、日本と同じで様々な方法がある。

旅を終えた旅行者から譲ってもらったり、ネットの個人売買専用サイトを利用したり。

色んな方法があるけどオレならバイクマーケットをおすすめしたい。

旅の中で貴重な時間を無駄にせず、もっとも簡単にバイクを手に入れられるからだ。

バイクマーケットは国際線が発着するような主要都市には必ずある。

そこらを走るリキシャーを掴まえればすぐに連れて行ってくれるだろう。

ここではニューデリーのカロルバーグ(Karol Bagh)のバイクマーケットを紹介する。


見ての通り、バイク!バイク!!バイク!!!

Royal Enfieldをはじめ、YAMAHA、HONDA、KAWASAKIはもちろん、

Ducati、Bajaj、KTM、果てはHarleyまでずらっと!!

周囲10区画がバイクとバイクに関連する店でひしめいている。

区画の端ではオイルや塗料で真っ黒になった男たちが路上で整備や溶接、塗装作業なんかを行なっている。

こういうのも日本では見ることの出来ない光景だ。

ちなみにこうして道にバイクを並べてショーケースとして占拠することは違法で

定期的に警察の手入れがある。

突然現れる大勢の警官とバイクを没収するためのトラック。

バイク店の店主たちは真っ青な顔になりながら必死で路上のバイクを事務所の中に突っ込む。

当然全てのバイクが入りきるはずがないので、店の若い衆たちをバイクに乗せてその場を逃す。

それでも足りないので店主は客のオレにも命令する。

「戻ってくるな(Don't come back)!!30分(Harf hour)!!」

ノーヘルで逃走させられる。

それでも人手が足りなくて路上に残されてしまったバイクは警察が用意したトラックに乗せられ没収される。

あとで罰金でも払って返して貰うのだろう。

ちなみにオレはその騒動のときに乗せられたバイクを買った。

カロルバーグ駅へはニューデリー駅からメトロで3駅。 

注意・マーケットは月曜日は休み。


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